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山ある記
『山』を愛するメンバーの京都・滋賀の山を中心とした”チーム「はやぶさ班」の記録!
~4.上醍醐寺*東の覗き/醍醐寺回峯道~山ある記!
・2007年08月12日(日)晴れ 気温35.7度厳しい暑さ
<コースタイム>
醍醐寺女人堂 07:39 →不動の滝 08:01(小休止)→ 准胝堂(本堂)08:35 → 五大堂 08:46 → 醍醐山山頂(開山堂)08:53 小休止 → 一の鳥居 08:59 →ニの鳥居 09:04 → 三の鳥居 09:20 → 東の覗き/本宮の峰分岐 09:27 →東の覗き 09:30しばし小休止(^O^)/ → 醍醐山回峯道から下山 09:50 →上炭山からの林道分岐 10:03 → 上醍醐社務所 10:24 → 女人堂 11:16
(ゆっくり約4時間コース 寂しい以外は問題なし!)
昨日からお盆休みになり、とりあえず醍醐寺に散歩に出かけました。今回は、単独での旅となりました。”あの I 氏”は今回は、軍用マニアらしく、アイテムを探す旅に出かけた模様だ。
・この地図が頼りだ。こいつのお陰で山ある記が出来ているのだ。今日もこの地図を見ながら、”東の覗き”を目指します。
この地図は、ボーイスカウト京都79団の皆さんが作られたものだ。ちなみにこれは、日野野外活動センターの玄関に掛けられています。
【07:39】・今日は素晴らしい天候だ!しかしこの時間でも相当暑い
いよいよ旅のスタートだ!今日は単独で上醍醐寺まで行き、そのあとルートを探しに、とりあえず”東の覗き”を目指します!
・さあ、女人堂から出発だ!山頂まで約2.5kmほどの旅だ。
【07:54】・だいぶん、疲れてきた!現在 7丁付近。まだまだ先が長い。19丁目指して頑張ろう!
【08:01】・何とか、不動の滝に到着だ!ここまでが結構キツイ(^^ゞ・・・さすが、醍醐寺である!多くの人に出会える!
【08:01】・准胝堂まで1.1km 約30分の旅だ!
ここで、上醍醐寺について、
現在の上醍醐には、西国三十三観音霊場第十一番札所の准胝堂(じゅんていどう)を中心に五大堂(不動堂)、薬師堂(国宝)、開山堂(重文)、如意輪堂(重文)、清瀧宮(せいりゅうぐう)拝殿(国宝)、などの国宝、重要文化財に指定されている堂がいくつか点在している。
上醍醐の中心である准胝堂は、876年(貞観18年)の創建と伝えられるが、現在の建物は、昭和43年に再建されたものである。本尊・准胝観世音菩薩は秘仏であるが、毎年5月18日に御開扉(ごかいひ)法要が営まれ、前後3日間だけご開帳される。
また、五大堂の本堂には、本尊として不動明王を中心に五大明王が奉られ、毎年2月23日に五大力さんとして下伽藍金堂で、授与される”御影(おみえ)”は、この五大堂で一週間に亘って祈願されたものである。 そういうことらしいです。!
【08:15】・音羽魔王大権現が見えてきた。確かこの辺は、12丁あたりだった。
16丁で急な坂は終るのでもう少しだ。頑張ろう
【08:20】・ラストスパート!長いこの階段を上り切れば、16丁だ。
【08:27】・なんとか登りきって、16丁に到着。ここから緩やかな下りで19丁付近の社務所を目指します。そんな山道から、開山堂がある醍醐山が良く見えた。あそこからの景色は最高だ!早く見に行こう!
・社務所が見えてきた。左側の参道へ進んで行く。19丁はもうすぐ!
【08:31】・ようやく、19丁に到着!暑い、汗(^^ゞだくだ!
とりあえず准胝堂までがんばってのぼって、休憩だ!
・醍醐寺を開いた理源大師聖宝(しょうほう)が醍醐山に登った時,ひとりの翁が現れて,湧き水を飲み「嗚呼(ああ)醍醐味(だいごみ)なる哉(かな)」と言い姿を消したという伝説が残っています。これが醍醐の地名の由来となっています。
この水は現在上醍醐准胝堂(じゅんていどう)の下に湧き出ています。
しかし「醍醐水」は今も湧き出しているというが、建物に囲まれ、泉源を直接見ることは出来ませんでした。
【08:35】・醍醐水の横の階段を登り切ると准胝堂(じゅんていどう)に到着です。ここには、立派な本堂があり西国三十三観音霊場第十一番札所として多くの人が来られている。しかし、疲れたのチョット休憩!
【08:45】・五大堂はこの階段の上にあります。ここを左に折れて行くと、横峰峠に続き、高塚山、牛尾観音、音羽山へのルートです。
【08:48】・五大堂は醍醐天皇の勅願により敵国降伏祈願のために延喜7年(907年)に創立、その後、何回かの火災に遭いその度に再建を繰り返したといわれ、現存の堂は昭和15年(1940年)に再建されたものという。堂前に安置されているのは理源大師像であり、堂内には重要文化財に指定されている木造五大明王像(不動明王、後三世夜叉明王、軍茶里夜叉明王、大威徳明王、金剛夜叉明王)が祀られており、自由に拝観出来ます。何かすごい迫力で圧倒されますね!
【08:53】・開山堂に到着!ここからの眺めは素晴らしい!
今日もまずまずの見通しだ!遠くに大阪市内のビルも見えている!
・ここに醍醐山山頂とかいてある。450mと・・・!
山頂は、ここだったかな?
【08:59】・休みもほどほどにして、次のルートに向け出発だ!開山堂の裏側に?”一の鳥居”がありここから奥の院~東の覗きへ
【09:04】・”一の鳥居”から少し寂しい急な下りの山道を5分ほどいくと、早くも”二の鳥居”が現れた。左の石碑に「右 奥之院本宮道「左 ○×○・・・」読めません・・情けないけど多分左方向は、笠取の車道に向かうルートだと思います。もちろん右の鳥居をくぐっていきます。
【09:11】・またまた早くも”三の鳥居”?が現れた。ちょっと待てよ。三の鳥居はたしか奥の院への分岐点のはずだ。ここはどこのなんでしょうか?ルートは間違ってないし。俺の勘違いか?まいいかとりあえず進んで行こう!少し不安・・・(-_-;)
・辺りが急に明るくなり、先ほどまでいた開山堂がはるか彼方に見えているが、なぜこの方角なのか?
【09:20】・10分ほど歩くと、またまた鳥居が現れた、”四の鳥居”か?これが”三の鳥居”のはずだ!!この鳥居をくぐれば下りの”奥之院"方向だ。今回はそちらへ進まずと鳥居の右の登りへ、回峯道の方向へ!(奥之院方向は少し不安だった!)しかし、この右への登り結構キツイ!(^^ゞ
【09:27】・本宮の峰方向の尾根道をしばらく行くと、ついに”東の覗き”と本宮の峰への分岐点に到着!早速、東の覗きへ左の道を下る!もう少しだ!とりあえずそこまで頑張って休憩だ!
【09:30】・本日の目的地についに到着だ!ここが”東の覗き”といわれる岩場か!!ここもなんか、神聖な場所みたいだ(*^_^*)その先に簡単な鎖場がありそこへ降りると、断崖絶壁の”東の覗きだ”少しビビリながら乗り出して”覗いてみるか!
・スゴイ迫力だ!乗り出して覗いてみたが、すこしすくんでしまった。ここは素晴らしいところだ!
・眼下には、野外活動センターアクトパル宇治の建物が見え、向かいの山にはゴルフ場が広がる。その東に高いピークはおそらく千頭岳だろう。笠取の町の様子や、車の動きがはっきりわかります。ここの大岩にもたれて、しばし休憩だ!まだ早いが、おにぎりを一つ食べてしまった。冷たいお茶を一気飲みで疲れをいやした。
ここまで2時間の行程でまずまず順調な旅だ!
まだここを訪れていない方は是非行って見てください!おすすめです!
・帰路に着くことにした。来た道を少し戻って、”醍醐山回峯道”へ進むことに。この山道は、上炭山からの林道に続き、上醍醐寺の社務所下へ到着します。しかしここの下りは急で岩が多い!結構厳しい道だ!ここを登ってくると考えると恐ろしい!(^^ゞ
【09:57】・突然視界が明るく開けた!ここはなんの場所でしょうか!何か修行の場所なのか!ここから遠くに開山堂がはっきりとみえました。この囲いの左の岩場の先には、ミニ鎖場がありやはり修行に使うものなんでしょう!だいぶん疲れて、暑いのでパスしてしまった!
【10:03】・ようやく林道にでた!20分ほどで下ってきたのか!?結構厳しい下りだった。ここからはやっぱり登りたくないな!
・この林道を15分ほど登れば、多分社務所下に到着するはず!だらだら長いが、頑張って行こう!ここでドリンクタイムだ!
【10:19】・おっ!到着だ!社務所への入り口が見えてきた。しかし疲れた!汗がどっと噴出してきた!あさ、最後上りだ!頑張ろう!
・【10:24】・なんとか戻ってきた。社務所の出入り口が見えてきた!東の覗きから小1時間か!けっこうかかったなあ!ここからは、後は19丁の参道を下るだけだ!ドリンクを飲んでゆっくり降りよう!
【11:15】・50分かけてゆっくりおりてきた。途中不動の滝で10分は休憩したか!今日は人も多い!しかし開山堂から本宮の峰の尾根道方面では、誰一人会いませんでした!この厳しい季節には誰も来ないか!?
秋にもう一度来て見よう!(^O^)/
・女人堂に無事帰ってきた。今回は、約4時間の旅だった。快適な旅で、"東の覗き”に行ってよかった。早くBESTシーズンになって欲しいですね!今の季節は、厳しく罰ゲームみたいですね!(^O^)/
次はどこに行こうかな!??とりあえず”アノ I氏 ”に相談してみよう!また次の 山ある記をお楽しみに!
・醍醐山を帰り道から振り返って見た!やっぱり”山”いいもんだ!また散歩をするぞ!
【2007/08/23 22:50】
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